朝日新聞10/14「「テレビマン伊丹十三の冒険」書評(するどい言葉)」

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上記のブログより参照

「たしかに当時は「技術革新と表現が互いに追っかけっこをするという幸福な時代」。現在の、幼稚なまま年老いたようなテレビでは考えられない自由さが漲る。」

長嶋一茂が常識人キャラなのは、キャンセルカルチャーだと思う。過去をなかったことにするのは幼稚。)