前回は最初に思い付いた3点を書かせてもらったのですが、今回も思いついた順です。
・マッチングが良くない。
昔はインターネットなどなかったので、当然顔を合わせて友達と対戦とか、ゲーセンで挑戦するみたいなマッチング？だったのですが、人間それ自体が発する情報が当然あるのです（年齢、顔、雰囲気、友達ならソフトの所持者等）。
インターネットだと、段位とIDぐらいしか情報がないので、不公正なマッチングが多くなってしまうと思います。（段位もIDも変えたい人は自在に変えれる。強くてニューゲーム状態の経験者も狩りたくなくても、狩ってしまう。）
また、インターネットの持つ匿名性上、悪質なプレイも非常に昔よりも増えていると思います。（昔は相手が怒ると、リアルファイトの可能性があった。）
・初心者の人が勝てるようにできていない。
DBDとかをプレイしていると、「運ゲーだな。」みたいに思う時があります。（第1村人からトンネル、ルイン即死、他人の耐久放棄や切断、窓枠と板）このようなランダム要素は、飽きを防いだり、「初心者が簡単に勝てたり」とかがあっていいことだと思います。（そもそも4人なので、自分が発電機やってたら通電して、脱出みたいなことが起こる。）
格闘ゲームは運ゲーではあるとは思うのですが（最終的には読み勝つ方が勝つ。）、技術介入や戦術の構築などで、なかなか運だけでは勝ちづらいものになっています。（そもそも2人なので、自分ではどうしようもなかったみたいな要素がない。）
悪いことしか書いてなくて、ちょっと申し訳ないんですけど、格闘ゲームって本当に長く付き合えるので、一度挫折とかしてしまっても、再挑戦してもらえるとありがたいです。
